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オープン・イノベーションパラダイム
2008-01-26 Sat 23:31
企業の生産や運営体制に関して、「クローズド・イノベーションパラダイム」と「オープン・イノベーション」パラダイムという考え方があります。

前者は部品の製造、組立から、管理、開発研究まですべて自社で行なうことを、後者は、運営の基本的なシステムを共有し、必要な支援をアウトソースを含め外部との積極的な協力体制を構築し、運営体制の基盤を広い範囲まで拡大して、効率よく、協力者が適切に利益共有をできるようなシステムをいいます。

前者では、人材(ヒューマンリソース)が常に問題になり、運営効率が悪いことがありますが、コアビジネスを絞り込んで運営することで、集中マーケティングが可能です。

また、後者では、各得意分野のある業者との協同により、いろいろな方面から付随して自社が得意とするコアビジネスを発展させ、協力者もともに増益できます。

私のところでは、後者の“オープン・イノベーションパラダイム”を有効に活用し、“マーケットリサーチ”から“Web制作”、“翻訳”までトータルソリューションを提供することが可能となっています。

コアビジネスは変わりませんが、協力体制を組んでいる企業や関係業者と、外部ネットワーク性を拡大することで、安定したサービスの提供ができるようになっています。

IT技術の進歩によりイントラネットの特性、社内イントラネットの特性を活かすことで、このようなシステムが可能になっているので、IT技術には感謝にたえません。

翻訳をメインとしているものも、たとえば、日本語を英語に訳した場合、その英語を読んでいるエンドユーザー(たとえば、アメリカなら私のところで訳した文章をWebなどに載せている企業顧客のお客様)と、そのWebで情報発信している企業顧客とのコミュニケーションも当然英語で行なわれます。また、そのWebに掲載されている商品やサービスが本当にアメリカ受けするのか、売れるのかという不安もあります。私のところでの、ネットワークの外部性を効率的に使ったトータルソリューションでは、この不安を解消する翻訳も可能です。それは、雨リアkで売れるかどうかのマーケットリサーチからWeb制作・管理をも含めた翻訳をコミュニケーションのチェーンと考え、一括サービスを提供することができているからです。

 インターネットとERPの包括的な利用による運営は、現代社会の賜物とさえいえるのではないでしょうか。今後、このような企業や組織が増えていき、最終的には、世界全体がホロン構造のようなシステム−One for All、All for Oneのようになっていくような気がします。

 これこそ、真のコミュニケーションですよね。







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