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2007-12-18 Tue 23:52
通訳の訓練法の1つに速訳というのがあります。
外国語を見ながら、日本語に訳したり、その逆を行ないます。英語では、Sight Translation といいます。見た内容を瞬時に構造解釈し、文章を文法的な要素を加味しながら、前倒しに訳出していきます。 言うや易し...で、文の区切り方によって、後に意味がつながらなくなったり、全体の意味がつかめなくなったりします。通訳や翻訳には、一文一文ではなく、全体像をつかむことが必要なことから、これはたいへんよい訓練になります。英語を中心に使われてきましたが、最近では、この手法は応用され、中国語などでも導入されています。 また、これとあわせて、シャドウイングという方法があり、英語を聞きながら、その同じ英語を数秒感覚で追っていく方法です。正確に発話された内容をつかむ訓練となり、速訳とあわせて行なうと、瞬時に訳出する力を養う通訳、翻訳力の基盤づくりに役立ちます。 しかし、前提として、語彙力や表現力が求められるため、多読を基本として、ある程度実力が備わってきてから、この方法を導入しないと自己嫌悪に陥るだけですね^^ 日本社会では、英語ができる=通訳・翻訳ができる、と思われていますが、いかに通訳・翻訳というのには技術が必要かがわかりますね^^ |
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2007-12-23 Sun 09:30 ビジネスで英語が必要ですか?,速訳
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