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リアルタイム・コミュニケーション
2008-07-05 Sat 18:19
通訳していて気付くのですが、国際会議のPlenary Session (全体会議)では同時通訳が行われるため、ムードがそのまま伝わることが多いです−通訳技術や文化の違いもあり、すべて完璧ではありません−が、それ以外の通訳現場では聞いてからまとめて訳すため、時差が生じますね。例えば、笑いのポイントが通訳を介すと、少し遅れるので、いっしょに笑えない辛さがあります。

私も駆け出しのころ、英語を聞いて、外国人といっしょに先に笑ってしまい、聞いている日本側に嫌がられたこともあります^^

ただ同時通訳とは違い、説明をしっかりできるので、訳して一方だけ、笑ったり、泣いたり、することは少ないですね。

リアルタイムコミュニケーションも、どこまでリアルタイムかも、コミュニケーションの質と絡めて難しい問題ですね。

同時翻訳機が実用化、市販されたら、この返はどうなるのかなぁ、と思います−。


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