|
2007-10-20 Sat 11:17
すっかり秋めいて来ました―。今年から気象用語が変わったそうで、そこでこの夏使われるようになったのが、“猛暑日”=最高気温が35℃以上の日のことです。関東方面では40.9℃という記録もありましたが、凄まじい猛暑でした。
私の住む大阪は、いわゆるヒートアイランド現象で、特に市内は夜も気温が下がらない日々が続き、7月終わりから9月いっぱいくらいまで熱帯夜でした。日中は37、38℃もざらにあり、クーラー全開にしても過ごしずらい日々でしたが、やっと、というか急に冷え始め、布団が恋しい季節になりつつあります^^;―そう、やっと大好きな音楽を“楽しめ”る時期がやってきました。 今朝は、仕事前の午前に、E.エルガーの『ゲロンティウスの夢』(下のジャケット写真参照)をDVDで見聞きしながら、気分が落ち着き、仕事の戦場へ出発です! [クリックで拡大] エルガーはあまり日本では知られてはいませんが、欧米では一般的によく知られているイギリスの作曲家です―テレビCMとかでよく流れる“希望と栄光の国”と言ったら、分かる人も少しはいるでしょうか…。『ゲロンティウスの夢』は、すごくメロディーラインとハーモニーがきれいな曲です。「肉体を離れた一人の人間の魂が、いろいろな経過の後、天上界の神の前にたどり着く」というストーリーを持つ曲です。こんな内容を紹介すると、日本ではすぐに宗教っぽいといって嫌忌されるのですが、欧米ではモーツァルト他、大作曲家はだいたい『レクイエム』などその手の音楽を作曲し、庶民に広く受け入れられています。音楽は教会音楽からはじまったともいえるほど、音楽と教会との歴史やつながりは強いものです。 逆に、八百万の神々などと何を信じているのか分からない、と、日本人の姿勢を疑問視する欧米人も多数いるほどです。女王・卑弥呼も神権政治に近いことをしていますし、それが昔からの自然と共存する日本独自の文化なのですけどね。 心が常に神=自然と一体となって、自然に感謝と尊敬の念をもって生活してこそ、自分の人生の目標に向かってしっかり歩んでいけると私は思います。その自然との共生がこころの羅針盤となり、生活にも梁が出てきますよね^^ この世は物質や科学だけでできているわけではないので、最近、江原啓之さんなどのスピリチュアルと名の付くものが流行っていますが、精神を落ち着かせてこそ、よい仕事ができると最近よく思います…。“健全な肉体には健全な精神が宿る”と。 教師みたいな説教になってしまいました^^; が、私には、ロマン派以降の音楽―楽聖といわれるベートーベンや、ブラームスの田舎の風景を思い起こさせる音楽が好きです。でも、ヴェルディやロッシーニなど元気を与えてくれるような快活なリズムも好きです―もちろん、ポップスも。 うつ病とかが増えてきている現代日本、自分で精神バランスを保つこと―芸術、スポーツ、グルメ(笑)―を見出したものがちですね^^ 〜秋も深まっていくことですし―どんな秋にしますか? 私は芸術の秋ですね。 |
|
|
||
| 管理者だけに閲覧 | ||
|
|
||
|
ちゃんとした原曲の楽譜です。第一楽章、第二楽章はそこまで難しくないのでゆっくり練習していけば弾けます。第三楽章がちょっと難しいかも?でも、原曲の楽譜だから、第一楽章弾けるだけでもすごい綺麗ですよ(。・_・。)・ブラームスはお好き?・カーラ・ブレイ/モア・ブラ …
2007-10-21 Sun 20:13 なごみの記録
|
|
| 海外通信奮戦記 |
|



